映画「新聞記者」

平日の午後にも関わらず満席でした。

心に残るセリフがいくつもありました。

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過去の、実際のニュースが次々と思い出されてゆき、鑑賞途中から心臓がばくばく、震えがブルブルと始まる始末。

それぞれの「正義」がぶつかり合う、のではい。大胆な圧力をかける構図と仕掛けは、ぶつかり合いを超えて一方的な抹殺へ。勉強になります。

相手の伝えたいことに耳を傾け合える空間。最善の道を模索し合い、再び検証し修正していける社会はどこに。

この国は誰のものか、と思いました。

2019年7月8日記載

写真家 永嶋勝美さん

どうしても生で拝見したい写真があり、ギャラリー イー・エム 西麻布、永嶋勝美写真展「YAKUSHIMA(屋久島)」に伺いました。11_KNP3566_600KNLeica使いのモノクロファインアートとDGSMプリント(=デジタルカメラから銀塩のモノクロプリントの制作)の開発者などで知られる永嶋勝美さん。1949年創刊の LEICA Fotografie International誌(今でいうLFI MAGAZIME)に日本人で初めて紹介された写真家です。

ドイツ語版。何故か名前がKatsumiでは無くKakumiになっているところがドイツ語っぽい。。

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その後もニュースページで頻繁に採り上げられていた大先輩。こちらのオリジナルはドイツ語版ですが、フランス語版、英語版などもあります。

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いつも紳士で素敵な永嶋さんの、まさかの可愛いすぎるお茶目カット!

私が駆け出しの頃、カメラマンの先輩から「写真が上手くなりたかったら、印刷物ではなく、質の良いオリジナルプリントを見なさい」と教わりました。アート写真が多岐にわたる昨今、熟練のファインアートはより重要な位置にあると思います。

Gallery EM nishiazabuは各界のレジェンドがさらりと座っているすごい画廊。とても気さくで伺いやすい空間になっているのはオーナー竹内さんのお人柄によるものかもしれません。

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ファッション界の重鎮(中川十内氏)とモノクロファインアートの重鎮のこれまた可愛いツーショットいただき♫

今月20日まで開催です、ぜひ!

 2019年7月7日記載