Sony Xperia1Ⅱのインフォマーシャルに出演しました。

Sony Xperia1Ⅱのインフォマーシャルに出演させて頂きました。

スクリーンショット 2020-07-23 9.32.34昨年αミラーレスカメラに動物瞳AF(オートフォーカス)が搭載されたのです。ピントを開放値、つまりソニーGマスターレンズのボケを生かした柔らかな描写で撮影しても、目にはしっかりとピントが決まるようになりました。その上高速連写で追える為、いい表情のシャッターチャンスを収める効率が上がりカレンダー撮影の効率はぐんとアップしたのです。スクリーンショット 2020-07-23 9.35.48

その機能がXperiaに入ったのです。その驚きを語らせていただきました。操作に関することはこちらでより詳しく→Xperia瞳AF

ZEISS(ツァイス)レンズによる画像も美しいのでカメラを持って行くのが億劫な散策時にも安心です。ソニーらしいパキッとした描写感を感じます。

撮影裏話をすると、普段「オートフォーカス」と言わずにAF、「エーエフ、エーエフ」と発音する為2度も(いやもっとだったかも。。)NGを出しました。その為か、やや不自然に「どーぶつ瞳おーと、ふぉぉかすっ」と口走り、動画を見た妹に「お姉ちゃん、なんか言わされてる感がある」と指摘されました。

「日本カメラ」5月号 拙著を紹介して頂きました。

「日本カメラ」2020年5月号は”もう一度行ってみたい!最高の旅景”特集。拙著「Finding a Pearly Light」を「PHOTO&TALK」にて取材を頂きました。テキストはベテラン井上康延さん。拙著の歩みや制作についてまとめてくださっています。

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イラストも可愛い

カヴァーと巻頭が佐藤健寿さんの『WUNDER』から始まります。人間て凄い、面白いとゾクゾクさせる圧巻のあの傑作。付録本「カメラで英会話」も嬉しいです。「左側に詰めてください」は”Squeeze to the left,please.” squeezeを使うなんて知らなかった!

読み応えがあります。ご興味のある方は是非。

記載日2020年4月20日

清水朝子作品集 「Finding A Pearly Light」について

この本は2006年から2019年までの6作品と9つの散文を、時系列にせず、眺めていると魂が安らぐような本を作ろうとまとめました。地球という彼女の呼吸を感じた私は、やがて森羅万象や同じ星に生きた賢者の呼吸に目を向けます。本のしなり感にこだわり、美しい印刷でリラックスしながらどのページからもめくれるようにしました。

「彼女のため息にも似た、ちょっと辛そうな吐息が聞こえてきた(本文より)」

2006年1月、出版社社員だった私は休暇を得て、一人南米ボリビアにあるウユニ塩湖へ向かいます。きっかけは90年代後半に見たガイドブック、そのコラム欄にある小さなモノクロ写真でした。水平線と雲が万華鏡のように反射している風景が心から離れなかったのです。ここで撮影されたのが「On Her Skin」(2006)。30代半ばになっても自分の作風が掴めていなかった私は焦っていましたが、ハッセル500CMを構えていると中央から二人が歩いてくる。偶然で幸運の授かりものでした。同時に五感が感じます。地球がなんだか息苦しそうだと。それは”彼女”の表面を闊歩するニンゲンが関係していることは確かで、まだ知られていない観光地だったウユニ塩湖にも、訪問者が捨てたティッシュが大地に溶けず残っていました。

「その静寂に私は理想を求めた。未熟な幼い理想を(本文より)」

そこで、私は以前、天国があるとしたらこんなところではないだろうかと感嘆した地へ向かいます。小雨が降る肌寒い冬の朝、美しい馬が佇んでいました。ここで作品「Infinity」(ポルトガル 2009)を制作したのち私は、より苦しくなります。世界では絶え間なくいろんなことが起こっているのです。なぜだろう。私の興味は自分たちヒトのあり様に関係する見えないもの、”意識”や”想念”に向かいます。

「言葉を授かり、思考に包み込まれたとき、遠くなった彼らのささやき(本文より)」

あれこれと考えて精神が疲れていた時期、森羅万象と思考にフォーカスした「Storyteller」(日本 2012 – 2018)を、同時進行でやはり思念という不可視なものが、現存する社会を形にして生み出すのだと考え、工場夜景をバックにシャボン玉を飛ばす「Portraits without a Face」(日本 2013 – 2017)を制作します。七色の光玉には”今”を作り上げてきた人々へ敬意も込め、浮遊する魂のような意味も含めました。

「曖昧さと不確かさ、矛盾の重さ、薄墨色に唸る波が見える(本文より)」

撮影という行為は、肉体的なリアリティがあります。重い、寒い、面倒、時間も費用もかかる云々。しかしこれがよかった。制作の実務的な疲労感や仕事場で起こる緊張感は、問いかけを繰り返すほどに頭でっかちになることを抑制してくれました。相反したように思考から解き放たれる瞬間、または不可視なものの密度が集約される瞬間が撮影中に起こります。森羅万象に頼ることで想定を越えたカットを授かる。作為を超えた作為に人間の頭だけではどうにもならない歯痒さの発見もあります。

「セイギとセイギがぶつかり合う 激しく胞子がまきあがる(本文より)」

2014年頃「葆光」なる言葉に出合いました。「あるが如く無きがごとき光」である葆光は、外にきらびやかに出る輝きではなく、内にこもった光をいいます。(岩波文庫「荘子」)真理や叡智を例えるとされ、2300年ほど前のアジアの哲学者荘子が言い表したものです。ここで私は簡単に手に入る答えは答えではないことにも気がつきました。そこから「Finding a Pearly Light」( 山形, 2018)や「Silence Awareness Existence」( Finland, 2019)が生まれました。

この13年の流れが自然と一つに束ねられてゆき、多くの方々のご協力を得てできた初作品集、ここに上梓させていただきました。

 

清水朝子 拝

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2020年3月16日記載

初作品集発売予定のお知らせ『Finding A Pearly Light』

2020年3月10日に初作品集を上梓させていただきます。

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本のしなり感にこだわり、リラックスしながらどのページからもめくれるようにしてあります。2006年、地球という彼女の呼吸を感じた私は、やがて森羅万象や同じ星に生きた賢者の呼吸に目を向けました。この本は私が辿ったその13年間をまとめました。眺めていると魂が安らぐような本を作りたいという思いがあり、2019年までの6作品と9つの散文を散りばめています。アートディレクター西部亜由美さんの美しく迫力ある装丁、プリンティングデイレクター熊倉桂三氏による深みのある印刷の世界を早くお見せしたいです。

詳細はまた追ってお知らせさせて頂きます。

告知して頂きました。IMAONLINE

記載日2020年2月5日

Sony 世界の仔犬カレンダー2020

今年も届きました、Sony 世界の仔犬カレンダー2020。ソニー生命版と共にここ数年、担当させていただいています。

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 撮影は3月、4月に行われることが多く、まだ肌寒い中、スタイリストさんやアートデイレクター、クライアントさんの力も借り四季折々のパターンを創ってゆきます。協力してくれたわんちゃん、ブリーダー様方もありがとうございます。この写真で多くの方が癒されてくれますように。

 私の持分から2名の方にSony版のプレゼントをさせていただきます。お問い合わせフォーム”Contact”より住所明記でご連絡ください。(発表はカレンダーの発送をもってかえさせていただきます。)

*締め切らせて頂きました。嬉しいご感想などありがとうございました。☺️

2019年10月25日記載

清水朝子写真展 「Portraits without a Face」

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ライカプロフェッショナルストア東京で個展を致します。

期間:2017年9月20日(水)〜2018年1月13日(土)
会場: ライカプロフェッショナルストア東京
東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル2階
(日・月曜定休、営業時間:11:00-19:00)
Tel.03-6215-7074

掲載情報
EYESCREAM
https://eyescream.jp/culture/2765/

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